商品画像は代表画像です、節や年輪/紋様等は商品ごとに異なります。 日本みつばちの捕獲飼育箱です。 ※十字棒入りの重箱を春の分蜂捕獲（空中捕獲）に利用される場合はご自身で加工をお願いたします釘やヒートン等が必要です、細ロープを使用して樹木・軒下等に吊り下げ設置します（画像6・7は空中分蜂捕獲設置例です）、捕獲した場合はミツバチが騒がないよう注意しながら巣門箱と重ね重箱式2段の飼育箱として使用します ※通常の分蜂では初回分蜂群（通常1~3回分蜂しますが分蜂回数が多くなるほど蜂の数は少なくなります、また孫分蜂も発生することが有ります）はとても大群となりますがこの重箱1段の容積は約９ℓとなるよう箱の高さを16.5ｍｍで作成しておりますのでほとんどの分蜂群は重箱の中に収容できると思います 重箱内寸　約245ｍｍｘ約245ｍｍｘ高さ約164ｍｍ 　板の厚さ24ｍｍ 重箱外寸　約293ｍｍｘ約293ｍｍｘ高さ約164ｍｍ　　板の厚さ24ｍｍ 天板　カラーコンパネ　約293ｍｍｘ約293ｍｍｘ厚さ12ｍｍ　 底板 カラーコンパネ 巾約310mm×奥行き約380mm×高さ約50mm(ゲタを含む)板厚約12mm 巣門切込み　幅約120ｍｍｘ高さ約7ｍｍ　巣門箱には扉・巣落ち防止棒（丸棒）はありません、また巣門は1方向の1ヶ所みです ※天板と底板以外の材料は無垢一枚板の荒材を使用しておりますが節や乾燥収縮、ネジレ、曲がり等の影響により重箱と重箱、重箱と底板・天板の接する面に若干の隙間が有り角を押すと多少カタコトと音がします、また枯れ節・生き割れ節にはシリコンにて穴埋め加工等があります、各寸法は絶対寸法ではなく0~3㎜程の誤差があります、他カンナは板の厚さ調整のためのものでありカンナがかかってない箇所もあります、クランプ痕、ドリルキズがあります、 ※日本蜜蜂を捕獲するためには巣箱を置いただけではミツバチの入居はありません必ず蜜蝋（ミツバチの巣を煮溶かし固めたもの）を事前にご用意され巣箱の内側（蜜蝋の余裕が有れば外側にも）天板・巣門周り等に塗る必要があります（申し訳ありませんが当方は持ち合わせがございません） 以上よろしくお願いいたします。