s14に購入時に装着されていた加工ナックルです 溶接部分削りスムージングされています。 よーくみたら溶接部分が残っていますが 車検もこのナックルで通りました。 陸運局によっては難しいかもしれません。 純正同様の黒に塗ったりすれば 分からないと思いますが、、、 切れ角としては今流行りの鬼のように倒れ込むナックルでは無いです。 あのようなナックルは ステアリングラックの前出し や 延長ロアアームの装着 タイヤハウスの叩き加工等 逆関節対策に 非常に後から手間とお金がかかります。 このナックルは扱いやすくほどほどの切れ角もあるので 上記のような加工は一切必要ありません。 ほどほどの切れ角 レスポンスの良い振り返し ストリートやミニサーキットで速く走りたい方 にオススメです 余談ですが、このナックルを下取りに 今流行りのナックルを作成することももしかしたら可能かもしれません。 そこまでショートナックルでは無いため カットして再溶接することが可能かも？しれません。 ご自身の判断でお願いします すり替え防止のため返品お断り #シルビア #s13 #s14 #s15 #即ドリ #加工ナックル #切れ角アップ #ドリフト #D1GP