☆. 『法律』 プラトン 著 森進一 訳 池田美恵 訳 加来彰俊 訳 上. 岩波文庫　青602-0 1993年発行、初版 490頁 絶版 ＊シミ、ヤケ等あります。年代なりの状態ですが特に問題はありません。状態は画像にてご確認ください。 下. 岩波文庫 青602-1 2010年発行 568頁 絶版 ＊良好な状態です。 対話の舞台は地中海クレテ島．ゼウスの社への参詣の道すがら，「アテナイからの客人」ら三人が国制と法律について論じる．最善の国家についての理念を提示した『国家』に対し，本書では「現実にあるべき国家」の具体的な法律・制度全般について自由で大胆な提案を行う．プラトン（前四二七―三四七）最晩年の著作で最大の長篇． ☆. 気に入っていただけると思います。 この機会にぜひ。 古代ギリシア ソクラテス アリストテレス 古代哲学 西洋哲学 プラトン学派 修辞学 芸術 文学 認識論 倫理学 正義 徳 政治 教育 家族 ホメーロス ヘーシオドス アリストパネス アイソーポス プロタゴラス パルメニデス ピタゴラス ヘラクレイトス オルペウス教 アウグスティヌス 新プラトン主義 キケロ プルタルコス ストア派 アンセルムス マキャヴェッリ デカルト ホッブズ ライプニッツ ミル ショーペンハウアー ニーチェ ハイデッガー アーレント ガダマー イマーム・ホメイニー ラッセル カザンザキス ホワイトヘッド ディオニュシオス ヘラクレイトス ピュタゴラス派 主知主義 ドクサ エピステーメー