生命や感情の全てをすくい上げ 元来の版画に囚われない技法を常に見出している 艾沢詳子(よもぎさわ しょうこ)さんの作品です 時代に合わせしなやかに進化していく作風とは 反対に作品のひとつひとつには 常にあたたかみを感じます( ◜ω◝ ) ●茶色と白の落ち着いた色味は インテリアにも馴染みやすいと思います ●直接購入させて頂きました。 いろいろ調べたのですがおそらく1点もだと思います ●出来る限りクリーニングしてお送りしますが 自宅保管品ですので ご理解頂ける方でしたらうれしいです、 申し訳ございません (>_<。 必要なお写真や ご質問があれば いつでもお気軽にお時間問わず ご連絡くださいませ uu)" #まめ雑貨 艾沢詳子（1949～）YOMOGIZAWA Shoko 北海道夕張郡由仁町生まれ、札幌市在住。1970年代より版画家として活動を始める。これまで「版の沸騰」（INAXギャラリー、1997年）「交差する視点とかたち　VOL.5」（札幌芸術の森美術館、北海道立釧路芸術館、2012年）などの個展・グループ展をはじめ、国際展にも積極的に参加している。1995年、アジアン・カルチュラル・カウンシルの奨学金により、ニューヨークで研修。2014年、北海道文化奨励賞受賞。