希少 紫紫檀 （アフリカンパドゥーク）座卓 和室 テーブル この座卓は、希少価値の高いアフリカ紫紫檀（アフリカンパドゥーク）を使用しており、独特の赤みを帯びた深い色合いと、美しい木目が最大の特徴です。古い品物でありながら、厚み5.5㎝の一枚板で作られており、その重厚感と耐久性は、長年の使用に耐えうる頑強な作りを証明しています。特に天板の自然な波打つような縁取りは、木の素材感を活かした職人技が光るポイントです。 紫紫檀は、家具や工芸品に用いられる高級木材として知られ、伐採量が限られているため、現在ではさらに希少性が増しています。この素材は、硬さと耐久性に優れているだけでなく、年月を経るごとに美しい艶が深まり、独特の経年変化を楽しむことができます。 サイズは縦70㎝、横121㎝、高さ32㎝と座卓としてちょうど良いバランスの取れた寸法で、重量は約30kgとしっかりとした存在感があります。どんな和室や洋室にも馴染み、落ち着きと高級感を演出します。この座卓は、実用性と美しさを兼ね備えた一品です。 寸法(㎝) 縦幅70×横幅121×高さ32 厚さ5.5㎝ 重量およそ30kg ◆ 紫檀(アフリカ)について ローズウッドの部類の木材です。性質は、重硬で加工困難。乾燥に長期間を要し、表面に細かい亀裂が入る事がある。木肌はやや粗いが仕上がりは良く、虫害や耐久性に優れる。用途は、家具、仏壇、楽器、床柱など、紫檀の代用材として広く使用されています。　　　　　　　　 ※細部に使用に伴う擦り傷がありますが、無垢材ならではの強度と再加工性を持っています。DIYが得意な方は、 表面のウレタンニスを削って本来の木肌にしたり、脚を付けてダイニングテーブルなど一生物の無垢家具として蘇らせることも楽しめるかと思います。 特徴···完成品 利用人数···2人向け 天板の形状···角型 天板の素材···木 ※他にも多数の商品を出品しておりますので下記ハッシュタグよりご検索ください(^^) #レトロかわいいものblue #座卓 #ちゃぶ台 #紫檀 #和室 #木製