ウズベキスタン★リシタンの大皿★中央アジア★シルクロード 3月3日正午でこの価格での出品取り下げます 中央アジア、フェルガナ地方リシタンのお皿は、シルクロードの時代から有名です。 陶芸に適した土のとれるリシタンは現在も陶芸の里として有名で 多くの職人さんがこの地で技を競っています。 お皿の多くの色の中でも、最も伝統的なのが、青。 サマルカンドブルーと呼ばれ、古来から珍重されてきました。 こちらは有名アーティストの工房で買ってきました。 職人のトップの有名工芸家の作品で、なかなか入手できません。 その辺の店で売っている、一見さん用の粗悪な皿とは比較するのも失礼ななレベルです。 つやのある華やかな青、素朴な、しかしイスラム伝統の細やかな染色、 写真でご確認ください。 裏面に作家サインあり。 壁にかけられるようになっています。 日本ではこの質のものは滅多に入手できません。 直径約25センチ、高さ約４センチ ハンドメイドの素焼きですので、比較的少ないですが、少しの塗りむら、整形むらなどはあります。 中央アジアの職人が手作業で作っているものです。 工場で作っている大量生産品とは違うということはご了解ください。 また、食洗機などにはおすすめしません。原則として鑑賞用だと考えていただいたほうがいいと思います。