郡上八幡・竹魚籠　竹塗りエサ箱　藤本重兵衛商店品　未使用です。 若い頃遠く吉田川まで釣行しテンカラにハマり 郡上のイワナ・ヤマメ・サツキマス等を狙って釣行していました。 立ち寄った藤本重兵衛商店で当時郡上ではプレミアム品の 黒マムシの皮を胴に使った毛針・（当時1本￥1.000しました）を求めたおりに店頭に在った物です。 竹魚籠は￥10,000近く・竹塗りエサ箱は￥4,000以上した記憶があります。 ちなみにエサ箱は塗り・一部蒔絵・ダルマ図になっている 『名工・渡辺静』作の餌入れです。 https://ameblo.jp/fk3yi8anpontan/entry-12507761850.html その後フライフッシングへと趣味が変わり、 未使用のまま釣具倉庫で保存となっています。 オマケとして付属するフライの本２冊は ニンフのタイイングや季節毎の河川の説明が有ります。 さらにテンカラ時代の黒部上ノ廊下に フライでは阿寒西別川のビデオもお付けします。 魚籠とエサ箱は28年は経っていますが無傷です。 オマケの本やビデオのカバーはそれなりにヤケも有りますが 良い内容かと思います。 興味がお有りでしたら宜しくお願いいたします。