◉ご観覧ありがとうございます。感恩戴獲！ ご購入前には『プロフィール』をご覧下さい ♦️お取引必読事項♦️ ＊市場相場・鑑定・評価値により価格変動↑↓致します ＊価格交渉は希望額提示にてコメントアクセスお願いします ＊お値引希望価格は許容範囲内でお受けさせて頂きます ⭐️フォロワー・リピーター様…コメントにて特割❗️ ◉商品説明 ご紹介のお品は…ビルマ期・釈迦修行期「悟り・仏陀瞑想姿」マンダレー王朝時代後「ポストマンダレー美術」２０世紀前半から中頃に作られた木彫彩色仏です。 ※高さサイズ約25cm ●仏陀「釈迦如来」 本来仏陀とは固有名詞ではありません。仏の悟りを開いた人を仏陀と称します。 地球上で仏の悟りを開かれた方は…お釈迦様ただお一人ですので仏陀といえば…お釈迦様のことを指します。 ●旧ビルマ ビルマ「現ミャンマー」はインド・バングラデシュ・中国・ラオス・タイと国境を接する東南アジアの国で100 以上の民族が存在しています。 ●信仰宗教 国民の大多数が上座部仏教を信奉する。 ただし実際には国民の間で広まっているビルマの仏教は占星術・数霊術・運勢判断・および「ナツ」と呼ばれる仏教以前の時代の土着の神々への信仰 と共存している。 ※お願い事項 ●商品評価値と価格 時代ある古い品には定価が無く入手経路・入手価格も様々です。品物の価値観は人それぞれ異なります。入手価格・市場価値・コンディションを基準に価格設定しております。 ＊市場相場・鑑定・評価値により価格変動↑↓致します 主題···仏像・神像 素材···木彫