「尾形周平展 Ogata Shuhei」 兵庫陶芸美術館 編 2013年 兵庫陶芸美術館 【絶版】 ◆◆詳細◆◆ 2013年に兵庫陶芸美術館にて開催した展覧会 「尾形周平展 Ogata Shuhei」図録 京都の陶工尾形周平(1788-1839)は、兵庫県内の姫路東山焼と淡路珉平焼の開窯に関わりました。本展は尾形周平を主にとりあげた初めての大規模展であり、初公開を多数含む初代の作品のみならず、周平が関わった各地の窯や、同時代に活躍した陶工 高橋道八、青木木米、仁阿弥道八などの作品、初代の跡を継いだ2代の作品も併せて紹介 【目次】 1章　江戸時代後期の京焼陶工　文人趣味と煎茶の隆盛 2章　尾形周平 3章　二代尾形周平 4章　畿内周辺窯との関わり 尾形周平再考　梶山博史 作品解説 展覧会関連陶工・窯概説 尾形周平関連年表 主要参考文献 尾形周平関連地図 ◆◆仕様◆◆ 日本陶磁 陶磁器 茶道具 急須 古美術 画集 作品集 図録 ペーパーバック 29 × 21 cm 247ページ ◆◆状態◆◆ 表紙に経年による薄スレ・薄ヤケが若干ある程度 ページ端に薄ヤケが少し #本 #尾形周平 #茶道具 #仁阿弥道八 #高橋道八