写真は2月24日撮影 観葉植物って沼がありますよね。 沼にもいくつか段階があると思うのです。 ①観葉植物の種類の沼 ②観葉植物と鉢カバーの沼 ③観葉植物の置き場所の沼 こちらはレベル②の沼への解決策です。 シンボルツリーなどの大型10号サイズの観葉植物に合う鉢カバーってなかなか見つかりにくいですよね。 セメントや陶器の鉢カバーだととても重たくて、鉢カバーの中を掃除しようなんて気にもなりません。 今回の鉢カバーはとても軽くて私でも片手で振り回せるほど。 軽かろうチャチかろうではありません。 植物を高見えにしてくれる優れものです。 中にはビニールが貼ってあります。 わたしのオススメの使い方は中に10号用の受皿を敷いて、その上に10号サイズの植木鉢を置いて、その上に4号サイズの高さが出にくい湿度がほしい系の植物を10号の植木鉢を隠すように置くと、そこで1つの生命共存体が出来上がりますよ。 ぜひぜひオススメです。 13号サイズ 上部直径：約40.5cm 高さ：約40cm 写真をよくご覧になってご購入くださいね。