MacBook Air Early 2015の11インチモデル型番MJVP2J/A をCore i7にアップグレードしたCTO品で、最新のmacOS SequoiaとMontereyとのDual Boot設定にしてみました（写真①と②）。 主なスペックは、2.2GHzデュアルコアIntel Core i7（Turbo Boost使用時最大3.2GHz）、4MB共有L3キャッシュ、メモリが4GB 1,600MHz LPDDR3オンボードメモリ、SSDが1tb（アップグレードカードで128Gbから1TbにUp：写真③）、グラフィックスとビデオIntel HD Graphics 6000、USB 3（最大5Gbps）x 2、Thunderbolt 2（最大20Gbps）x 1が装備されており、1.08Kgの超軽量の非常に便利なモデルです。 筐体は写真には見えない傷程度の美品に入る部類で写真④〜⑪のように綺麗で、液晶（写真⑫）も全く発光良くキーボード痕の傷もなく、キーボードも神経質に見ると擦りが少し出てきたかなという状態（写真⑬）、本体の中も綺麗（写真⑭）です。バッテリーの充電回数140回、CoconutBatteryで95.4％と表示されており（写真⑮）、当然Apple Hardwere Testを全てパスしております(写真⑯）。 付属品も完備で（写真⑰と⑱）、元箱に入れて（写真⑲）更に箱に入れて梱包し発送します。