パネライの交換用ストラップになります。 1枚目は装着イメージで時計と袋は含まれません。ストラップのみになります。 ドイツのMays-berlin（メイズベルリン）という、パネライやロレックス用のヴィンテージ仕様ストラップ製造メーカーにオーダーしたストラップになります。 ラグサイド、バックルサイドともに24ミリ幅で、パネライの44ミリモデルに合うサイズです。 長さは155ミリ、100ミリです。詳細は画像をご確認ください。 オーダー価格は222〜243ユーロ(1ユーロ160円換算の場合で35,520〜38,880円相当）になります。 本商品は、追加料金で、ヴィンテージパネライと同じ縫い付けたGPFバックル、トリプルフォールド使用に変更しています。 ストラップの詳細は下記のメイズベルリンのHP、インスタでご確認ください。 https://www.mays-berlin.com/en/?___from_store=deutsch https://www.instagram.com/maysberlin?igsh=MXQxZWZkeHFsc2RvYQ== 【以下はHPからの和訳文になります。】 「Panerai 6152やEgizianoなどのヴィンテージパネライに取り付けられた古いヴィンテージストラップの典型的なものは、背面に正しい彫刻が刻まれているバックルで縫い付けられています。彫刻「GPF Mod Dep」は「G.Panerai & Figlio modèle depose」の略で、基本的に今日私たちが知っている「G.Panerai & sonの登録商標」を意味します。バックルは縫い付けられ、最初のキーパーの前にループ状に座っています。古いヴィンテージのパネライストラップの特徴は、ストラップの短い部分に見られる「トリプルフォールディングテクニック」です。側面図は、長いピースの2層と比較して、革を3層にした特別な折り畳み技術を示しています。テクニックが専門家によって行われる場合、短い部分の中央に厚さの延長のみがあり、3つの層が互いに完全に融合します。 糸の太さ、ステッチの長さ、ステッチの種類などの詳細も、歴史的なロールモデルのように行われます。これにより、ヴィンテージのパネライストラップの完璧な1対1のリメイクが完成します」