◉ご観覧ありがとうございます。感恩戴徳！ ご購入前に『プロフィール・お取引必読事項』をご覧下さい ⭕️報恩謝徳・年末大幅price down ＊期間12/21(土)〜12/29(日) ¥68,500円➡︎35,700円 価格交渉はご希望価格提示にてアクセスして下さい ※※※ ♦️お取引必読事項♦️ ＊市場相場・評価値による↑↓調整・価格変動をご理解下さい ＊価格交渉は希望額提示にてコメントアクセスお願いします ＊お値引希望価格は許容範囲内でお受けさせて頂きます ＊リピーター・フォロワー様…特典 ⚠️注「希望価格申請機能」は購入意思不明？の為…対応不可 ◉商品説明「北魏名品」 ご紹介のお品は明治期に寺院仏閣保管備蓄室から発見された大陸渡来仏…北魏時代の最古・護法善神「那羅延金剛・忿怒仁王像」彩色古銅になります。時代風化で彩色剥げ等はありますが見事な憤怒相・躍動感のある大変繊細な作りの良い貴重な名品です。木製台座は後期に乗せ替えられたもので仏像足裏凸で差込みされております。仏教美術として博物館級の名品です。 ※木台込高さ約24.5cm ※総重量約1.5kg ⚫︎仁王・金剛力士像 金剛力士は仏教の護法善神「守護神」である天部の一つ。開口・阿形像「始まり」…閉口・吽形像「終わり」のニ体を一対として寺院の表門などに安置することが多いですが仁王像は単体で祀られることもあります。寺院の門に配される際には仁王「伐折羅陀羅・跋闍羅波膩・密迹金剛・金剛手・持金剛」とも呼ばれる。 ⚫︎中国南北朝時代・北魏 仏教美術の中に現れる様々な尊像の中でも、金剛力士像は私たち日本 人にとってとくに親しみ深いもののひとつとなっている。法隆寺中門や東大寺南大門に造られた金剛力士像の存在によるところが大きいと思 われるが、これらの像に関する研究もこれまで数多くなされてきた。 中国に見られる数多くの「門神としての金剛力士像」の中で最初期の例として上げられるのが北魏時代前期…470年頃の共門東西壁に彫り出された二体の像である 。 ※お願い事項 ★商品評価値と価格 時代ある古い品には定価が無く入手経路・入手価格も様々です。品物の価値観は人それぞれ異なります。入手価格・市場価値・コンディションを基準に価格設定しております。 お願い…コメントアクセスへのご対応・ご返答に対してスルーはしないで下さい。