『婦人画報』掲載 銀座　『ギャラリー無境』購入 作家もの　お香立て&灰ならし　です。 食器棚の中に飾っていたのみで、未使用ですが時間が経過しているため未使用に近いにしました。 灰ならしは真鍮でできています。少し変色ありますが傷や汚れはありません。 お香立ては厚みのあるガラスでできています。 どちらも、雑誌『婦人画報』の夏のしつらえの特集記事で紹介された作家さんの作品です。作家名は失念しました。 銀座　『ギャラリー 無境』に電話で問い合わせした際に、スタッフの方が外出不在で、主人　故　塚田晴可氏が電話に出られてお話出来たことが本当に貴重な想い出となっています。 塚田晴可 つかだはるよし
1951年、東京生まれ。成蹊大学経済学部卒業。1979年に港区外苑前に「ギャラリー塚田」、1994年に銀座に「ギャラリー無境」を開廊。美術品の鑑定評価、アートコーディネイトや執筆、講演、茶会など幅広い分野で活躍。2009年に惜しくも逝去。 著書に『暮らしのなかに新・古美術』『美神の邂逅』がある。 【サイズ cm】 お香立て 直径　12 高さ 8 厚み 1 重さ776g 灰ならし 長さ　16.5 最大幅1.5