桂又三郎　鑑定書き共箱 「古備前 玉垂れ壺 室町初期」 出来 ミュージアムクラス 華麗 古備前 櫛目直線波状文 玉垂れ壷 古陶磁 骨董 古美術 窯変 室町初期　　 口欠け、胴部に直しがありますが、景色のひとつになっております。古備前の中で最高峰の出来/景色を持つ本品の魅力には差し支えないものと思います。 胴部にM状の陶印があります(8枚目11枚目写真)。ご確認ください。 高さ約42cm 口径約17cm 胴径約33cm 底径約24cm　 重さ約11.3kg （素人採寸です。多少の誤差はご了承ください。） 玉縁から撫肩にかけて胡麻が玉垂れ状に流れ非常に大胆な景色を生んでいます。 本来、ミュージアムが収蔵品にすべきものです。 大胆な櫛目直線波状文は室町前期の古備前を代表するものです。 室町期の直線波状文壷のなかでもとりわけ出来栄えが良く、画像でもこの出来の良さは御認識いただけると思います。 直線波状文が肩に巡らされ、景色、上がり、形、大小合わせ２０以上の玉垂れが流れ落ち、まさに最高仕上がりの比類なき古備前と言って良いものです。 本当の古備前好きの方にご所蔵頂きたい作品です。 神経質な方はご購入しないでください。 写真をよくご覧頂き、ご理解いただける方のみ、ご購入を、お願いいたします。 急遽、出品停止する可能性があります。 気になる商品がありましたら、お早めにご購入下さい。 ※商品写真をご覧になるモニター環境、商品の素材などの特性により、色合いは実物と多少異なる場合があります。 また、当方は匿名配送としますのでご理解いただける方のみご購入ください。 #ミュージアム #華麗 #古備前 #櫛目直線波状文 #玉垂れ #壷 #古陶磁 #骨董 #古美術 #窯変 #室町初期 #備前焼 #陶印 #桂又三郎 #鑑定 　　 種類...備前焼