マキタの電動式チェンソー「MUC3541」です。 購入後は5回くらいしか使用していません。 屋内で製材された木材しか切っていないので状態はとても良いです。 金物や石に当てたりなども一度もしていないのでチェーンも刃こぼれしていません。（一応目立てはしておきました） 使用中にチェーンが外れたりもしていないのでバーも歪んだりはしていません。真っすぐで綺麗な状態です。（写真9枚目10枚目参照） 使用頻度が少ないので目立ても通算でまだ2回くらいしかしていません。 なのでチェーンの上刃も全然減ってません。（写真8枚目参照） おまけとしてハスクバーナーのヤスリハンドルと4mmの丸ヤスリを付けます。（写真12枚目参照） それと生分解性のバイオオイル約250㏄を付けます。（写真13枚目参照） ハスクバーナーのヤスリハンドルはヤスリの取り外しがすごく楽なのに固定力が強いのでとても使いやすいです。 生分解性のバイオオイルは土壌への影響が少ないので畑や庭で使用する際はバイオオイルがオススメです。（値段は高いですが…） 動作確認はもちろんしておりますが、もし到着後に商品が正常に動作しなかった場合は送料は当方持ちで返品を受け付けます。（到着後、三日以内に動作確認をしてもらえればと思います） あとは取扱説明書はありますが、箱は捨ててしまったのでありません… 購入時は「MUC3541」の性能に大満足していたので売りに出すことはないと思っていたので箱はすぐに捨ててしまいました。 なぜ今回出品したかというと、最近知り合いからエンジン式のチェンソーを貰ったからです。 エンジン式のチェンソーのほうがコードがないので便利ではあるのですが、不便な点もあります。 「MUC3541」の最大のメリットは電源式なのでいつでも必ず動作するということです。 エンジン式チェンソーの場合は久々に使用するとなかなかエンジンがかからない、寒い日はなかなかエンジンがかからないということが多々あります。 逆に「MUC3541」のデメリットですが、寸法が縦に長いです。 狭い場所で使うときは「長いなぁ…」と感じることもありました。 あとはやっぱりパワーはエンジン式チェンソーのほうが上なので、太い広葉樹をメインで切りたい方はエンジン式のチェンソーを買ったほうが良いと思います。 何か質問などがありましたら何でも聞いてください。