★Miranda ミランダ Ｄｆ=50mm 1：1.9 AUTO MIRANDA 1948年設立オリオン精機産業 ★10.5㎝レンズはＭ44スクリュウーマウント（絞り羽が壊れていますのでジャンク品です） ★画像に御座いますお品物が全てで御座います、説明文及び画像をご参考に何卒よろしくお願い致します。 「動作確認」 ★フイルム巻き上げ、シャッターチャージできます。 ★シャッターそれなりに全速動きます。 ★ファインダーを覗きますと細かな埃が見えます、距離リング回りピント合わせが出来ます。 ★レンズを目視で覗き確認、極細かな埃とレンズ面にポット極小さな塗料の様なものが１か所ついています、他は比較的クリヤーに見えます。 ★絞り羽根動き、綺麗です。 ★カメラ外装に付きましては、経年を考えますと大きな凹み傷などは無く良好で御座います。 ★当方でフイルムを入れまして実写撮影は行って居りません。 ★注）すべてに於きまして精度の保証致すものでは御座いません。 ★すべてに於きまして、十分な確認が出来ていないかと存じますので、説明文・画像を多く掲載致して居ります、ご確認頂きましてご不明な点は、必ずコメント欄 にてご確認ください。 当方カメラに詳しくは御座いませんが、お品物が手元に御座いますので、当方で分かります範囲のご回答をさせて頂きます。 ★注）お品物の性質上一切の返品クレームはお受けできませんので、予め何卒よろしくお願い致します。 以下「ご参考」 Ｄ型　(1960年～) シャッターは回転式で、低速シャッターはシャッターダイヤルの基部にあります。レバー巻き上げ。DR型はスクリーンがマイクロプリズム付きです。いずれも海外向けのみで、国内では販売されなかったようです。 バヨネットマウントは外爪です。レンズ装着の指標が赤と緑の２つあり、接写などでは90度向きを変えてカメラを取り付けることができます。 着脱ロックはレンズ側にあるので、マウントには何もありません。 マウントの内側にM44のネジがあります。 この機種は前面にシャッターボタンのある最後の機種です。 前面のシャッターボタンを利用する絞り連動の腕の付いたレンズも使用できます。これは主にＤ型に付けられた50mmF1.9です。 レンズの赤点を三角印に合わせて右に回します。ロックした状態で赤点が真上に来ます（説明文抜粋）