ご覧いただきありがとうございます。 【商品】 江戸後期　古伊万里　染付桃と蝶文　ころ茶碗煎茶向付骨董古美術和食器 江戸後期ごろ 古伊万里のころ茶碗です。 お茶の小服茶碗や向付、小鉢としてお料理にもお使いになられます。 外は桃と蝶文といういかにも中国からの影響を強くうけた 文様です。蝶も幾何学な中国スタイルの蝶。 一方で見込に描かれた蝶は繊細なタッチで描かれており、 その対比が面白いと思い、入荷いたしました。 この見こみを書いた人は別人かもしれないと推測しつつ、 2通りのスタイルがお楽しみいただけます。 サイズ 画像にて確認ください。 誤差お許しください。 【状態】 完品です。 ひとつひとつ職人の個性が出る器たちです。スレや歪みによる若干のがたつき、窯傷(焼成中に出来たもの)などがある場合もございますが、味わいある手仕事の魅力としてご理解いただける方にお譲りできますと幸いです。 カケワレはございません。 【配送】 リサイクルダンボールにて丁寧に梱包して配送させていただきます。 江戸、明治、大正、伊万里、古伊万里、御深井、砥部、瀬戸、李朝、唐津、綾部、信楽、萩、備前、雪舟、鍋島、布志名、窯薩摩、ガレ、リサラーソン、根来、金、白磁、青磁、青白磁、染付、赤絵、唐草、切子硝子、アンティーク、ヴィンテージ、レトロ、古道具、豆皿、民藝、骨董、アート、作家、陶芸家、北欧、会津箔椀、東北古漆器、魯山人、白洲正子、高峰秀子、小津安二郎、千石規子、金重陶陽、青山二郎、錦絵、宝瓶、茶器玉露、柿右衛門、深川製磁、小皿 骨董のお皿をお探しの方へ✳︎ 艶やかで豪華絢爛なお皿はこちらです！ ↓ #九十九の骨董