銀杏BOYZの武道館公園のトートバッグです。 一度も使っていません。 ビューティフルドリーマーのテーマは、永遠の文化祭前夜（セカイ系）から現実へ（世界系へ）とも解釈できますね。 【峯田の変化は／『童貞ソー・ヤング』（02年）からはじまっている／同曲は極めて重要なターニング・ポイントとなった。自身の性的コンプレックスに初めて向き合うことで、他人とのコミュニケーション、延いては社会を相対化することに成功したのだ。セカイ系から世界系へ。この成長は、この時期においては、かなり真っ当だったと言えるのではないか。 銀杏の『僕と君～』『DOOR』が、"アンチ・モラリズム／露悪→モラリズム／露善"という流れを持っているため、あくまでポジティヴな印象が残るのと同じ物語構造を採用しているからだ。そこを甘いと感じる人もいるだろうが、これはこれで悪くない。何故なら、もともと現実の性愛関係に疲れて、妄想の性愛関係に逃げ込むような人間に、いきなり、徹頭徹尾厳しい現実を突きつけたからといって、拒否反応を起こしてしまうだけだからだ。リハビリとしてはこれぐらいで調度良い塩梅なのだ。】 （磯部涼、銀杏BOYZ- ボーイズ・オン・ザ・ラン評より　https://www.ele-king.net/review/joint/000758/index-3.php） 素人保存です。妥協できる方のみお願いいたします。 出品も包装も素人のため、ご容赦ください。 #折坂悠太　#カネコアヤノ　#くるり　#butaji #andymori #柴田聡子　#NOTWONK #揺らぎ　#銀杏BOYZ #中村佳穂　#寺尾紗穂　#大森靖子　#スーパーカー　#サブカル