越前焼の名工　白越不朝（塩越窯）自然灰釉の究極美が迸る逸品灰釉美四方角中盛皿　 【No:６】10MM程のぽってりと厚い「くちずくり」はどっしりと厚みのある胴腰へつらなり約45MMの見込み深さのどっしり安定感のある中皿に仕上がっています。黄緑色の自然灰釉にどっぷりと覆われた見込み底が雪解け時の越前の山林を思い起こさせる逸品です。　所々に石ハゼで少し割れ目が出た10mm程のぽってりと厚い「くちずくり」はどっしりと厚みのある胴腰へつらなり　悠久の時を刻む時計のごとき目跡が還元焼成の見込みに見事な景色を作り出しどっしり安定感のある逸品です。　見込み部分と皿裏面底に付された目跡の見事な相似形も一見に値する風趣を醸し出しています。穴釜陶芸美に全霊を捧げられている白越不朝師が亘ずね感謝されている薪と炎の神様がもたらしてくれた逸品です。所々に石ハゼで少し割れ目が出たぽってりと厚い「くちずくり」はどっしりと厚みのある胴腰へつらなり　悠久の時を刻む時計のごとき目跡が還元焼成の見込みに見事な景色を作り出しどっしり安定感のある逸品です。　見込み部分と皿裏面底に付された目跡の見事な相似形も一見に値する風趣を醸し出しています。　師の「至高の技」が心和む「究極窯変美」に焼き上がり、器に浮き出る自然灰釉美は越前焼魅力の世界を再確認させてくれます。　越前陶土「青ねば・赤べと・太古土」を活かす形で作られ、越前（陶土）が表す独特の質感　温かみのある土色に自然灰釉が組み合わさり【石ハゼの妙】【灰被り】が「還元窯変美」「自然灰釉美」に三位一体化に組み合わされ斬新で魅力的な世界を創出しています。　質素ながら極めて奥深い風合い　無限の幽玄美/崇高美おも感じさせる心和む自然灰釉美　技巧的表現をも還元焼成させる際立つ（陶土）が表す独特の質感　薪と炎の神様が生み出した偶然の景色を楽しんで下さい。サイズ　長口径248㎜短口径215mm 胴高13mm20mm底径110mm 包装：クラフトボックスプチプチ包装