1998年製 戦争などの影響で木材が手に入らずウェンジネックからオバンコールへ移行する前の個体です。 この年代のものは現行品と違い芯から鳴るようなサウンドがします。 ストリーマーLXも種類があり、 元はボルトオンという名前でしたが1996年頃から変更されました。 その際チェリーからメイプルへボディ材が変更されます。 その後戦争の影響でネック材がWarwick全体でウェンジからオバンコールへ切り替わります。 その後韓国製のプロシリーズなどが出たり、一番安い近年のロックベース、などのシリーズが展開されています。 全体調整、オクターブチューニング、すり合わせ、弦交換を行っています。 ほんのり順反り　4弦2.1mm 1弦1.8mm 弦高もう少し下げることもできますがWarwickらしいうねるサウンドはこのぐらいの弦高がいいと思います。 付属品　社外ケースのみ コメントは購入の意思がある方のみお願いします。