◎必ずご一読下さい ・お値段は送料込みです。 ・発送は12月27日以降になります。 ・良識の範囲内であれば多少のお値引き可能です。コメントにてご希望の金額をご掲示下さい。(送料込みの金額でご掲示下さい。) ・交渉中の方がいても、メルカリ内のルールにて先に購入された方を優先致します。 ・一度人の手に渡った新品である事をご理解の上ご検討下さい。 ・お取置きはお断りさせて頂きます。専用も48時間以内とさせて頂きますが、あくまでも先に購入された方が優先である事をご理解下さい。 ・いきなり購入okです。 以下↓↓↓商品説明になります。 ⚪︎デザイナー アルヴァ・アアルト ⚪︎モデル チェア66 ⚪︎メーカー artek ⚪︎生産年代 1930-40年代 ⚪︎素材 バーチ材、 座面:合皮を貼り付けている状態(いつかの持ち主が付けたと考えられます。) アルヴァ・アアルトが手掛けた「チェア 66」は、キッチンやカフェで見かける伝統的な木製椅子の原点ともいえる、シンプルで分かりやすい構造と普遍的なデザインです。頑丈なフィンランド産のバーチ材を用いた広めの背もたれは、腰掛けると程よくしなることで快適にくつろぐことができ、その大きく穴のあいたデザインは持ち運びにも便利です。こちらの品の座面は恐らくですが合皮？を貼り付けてる状態です。 1930-40年代の大きな特徴として ・マイナスネジであること ・座面との接続部分のLレッグに削りがあること ↑曲木の技術がまだ安定しなかったためこの様な対処をしていたようです。 ・Lレッグの4枚レイヤー ⚪︎寸法 幅48cm 奥行48cm 高さ76cm 座面高さ44.5cm (素人寸法です) ⚪︎商品状態 製造から約100年月が経過していますので素材の特性上スレ傷や塗装のハゲが多少ございます。 背面はしなる程度で外れる様子や折れる様子もございません。詳しくは写真にてご確認下さい。 100年近く前の椅子と考慮をすれば全体的なコンディションはかなり良いと感じます。 日常使用の椅子としては全く問題ありません。 価値をご理解頂き、お好きな方にお譲りできたら嬉しいです。 ⚪︎お願い事項 こちらの商品は素人保管ですのでNC.NRでお願いします。ご理解の上で宜しくお願い致します。